Make good things

T.READ

FUKUOKA / JAPAN

Things

デザイナーのイメージと本当の姿

デザイナーのイメージと本当の姿

by YosukeKaneko on 2021.1.30 Sat

みんなの投稿が始まり、盛り上がってきましたね。自分も書かないとって少し焦っています。(書くの好きなんですが)

僕は自分のブログも書いてるので、そことどう差別化したものを書いていこうかを考えていたら1ヶ月経っていました。
後藤さんにお誘い頂いた時に、クリエイター寄りの人達ならでは記事が読んでみたいと言われました。
というわけで、デザイナーのイメージや本来の姿について書いてみようかなと。
先に言いますが、↑の写真は特に関係ありません。イメージがない場合は家族の写真にするというずるいルールにしました。

僕はディレクターでありながらデザイナーでもあります。
みなさんは、デザイナーのイメージってどんなものがありますか?

ジャンルにも寄りますが、だいたいは「カッコ良い」「オシャレ」「意識高い」「ストイック」とかじゃないですかね。
自分の場合はそんな事ばっかりじゃないなと思ってます。
大学卒業した頃、先輩のデザイナーに「金子くんに会ってから、デザイナーだからってカッコつけなくていいんだって思ったよ」って言われました。その人は安堵したようななんとも言えない笑顔でした。
なんだかその辺が自分のベースを作っている気がします。

いつからそうなったのだろう。そのもっと前、学生の頃なんかはある程度尖っていました。全身soph.とかで固めて、レコード聞いたり、アート本を買い漁っていたり。お金もないのに。
ある日、こんななのにチープな居酒屋(八剣伝)で飲むのすごい恥ずかしいやん!って思ったんです。それからもっとラフな選択をしていこうと思ったんです。
選びたいものがあるのに、それを他の要因で遠ざけてしまうのはすごく損してる気持ちになったのです。
※ちなみに、おしゃれな人があえてチープなところで食事するみたいなのは、もっと後から出てきた文化だと思ってます。その場合でもチェーン店的チープではなく、老夫婦経営のボロボロ素朴居酒屋とかですけどね。(否定してないですよ!あぶない!)

とまあ、そんなことがあり、すごく楽に生きています。
この生き方があってるとかそういう話ではなく、何事も優先順位をつける事がとても大事だなと。
いや…カッコ良くはいたいんですよ…強く。

写真はそんなパパと同じ顔だけど、それをすごく嫌がる娘↓写真はそんなパパと同じ顔だけど、それをすごく嫌がる娘

Writer
金子 洋介
金子 洋介

クリエイティブディレクター