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美しきモロッコの思い出 part.2

美しきモロッコの思い出 part.2

by ManamiYamaoka on 2021.4.5 Mon

前回アップしたモロッコ周遊旅行記の続編です。

モロッコ3日目は、モロッコのグランドキャニオンとも呼ばれる「トドラ渓谷」と世界遺産の「アイト・ベン・ハドゥ」へ。

ダイナミックな岩山が圧巻の「トドラ渓谷」。ロッククライミングのメッカで、世界中のロッククライマーが集まる場所だとか。
先日Spotifyの「TRANSIT VOICE 〜旅するポッドキャスト〜」で聞いた話によると、この辺りでロバを購入して旅する方も。動物と一緒に旅(というか冒険)するって考えたこともなかった。人それぞれの旅の楽しみ方があり面白いです。

モロッコの都市、ワルザザート近郊にある世界遺産の「アイト・ベン・ハドゥ」では記念撮影を。ここは電気や水道のない所なのですが、現在でも数家族が生活しており、昔ながらの暮らしを送っているそう。

「アイト・ベン・ハドゥ」のリヤド、「Riad Caravane」はとても静かで素敵でした。夕食も朝食も美味しかったし、それまでのモロッコ料理より食べやすくて満足。

翌日は、旅の最終目的地マラケシュへ。

マラケシュは宿泊してみたいホテルが2つあったのでゆっくり3泊しました。3泊分を書くとすごく長くなりそうなので、もう一度行きたいおすすめの場所をいくつかご紹介!

まず、どの観光地よりも以前から行ってみたかったリヤドである「El Fenn」。

旅中にも住んでいる感覚をちょっとだけ味わいたいので、宿選びは長く居たくなるような空間にこだわりたい派です。その宿に泊まってみたくて、旅先を決めることもしばしば。

部屋は全室違って、どの部屋もモロッコの伝統とモダンが融合した、センスのいいインテリアが印象的。どこを切り取ってもオシャレなのと、このベッドルームなんてアート作品のようです。

「El Fenn」は予約時に部屋のタイプを選べますが、部屋の指定まではできないようなのでどの部屋に泊まれるかは着いてからのお楽しみ?ですね。

有名な「ジャマ・エル・フナ広場」までも徒歩圏内で立地も◎。

フナ広場は、100軒以上の屋台が並んでいて、大道芸人と観客で夜遅くまで賑わう観光地です。強引な客引きたちの誘いに負けじとなんとかたどり着いたのが海鮮フライの屋台。(14番:KRITA MUSTA)

この屋台は地元人たちにも人気な屋台のようで、ほとんどのメニューが400円以内とリーズナブル。行く度満席ではあったけど、どうしても食べたいと思うほどハマりました!(二日連続行った)

屋台といえば、最近NETFLIXの「ストリート・グルメを求めて」という番組にハマってます。ストリートフードである屋台料理に情熱をそそぐ人々の物語を求めて、世界をめぐるドキュメンタリー番組。タイ料理とかたまらんです。

と話がそれましたが、フナ広場を見渡せるこちらのお店もおすすめです。

そして、マラケシュといえば、「Le Jardin Majorelle(マジョレル庭園)」。イヴ・サンローランの別荘だったことでも有名で、雑多な旧市街とは違って静かな住宅街にあります。

ここが別荘だったなんてめちゃくちゃ羨ましいな〜と夢の時間でした。「マジョレルブルー」と呼ばれる色鮮やかなカラーと美しい空間にすっかり魅了されました。庭園の横には「イヴ・サンローラン美術館」が併設されています。

マラケシュには観光スポットがたくさんあるので悩んだときはTripadvisorの人気順に行ってみるのもアリかと。
美術館や博物館を巡るのも面白そうです。

あとはモロッコ雑貨や絨毯を探しに、旧市街であるスークを散策。こちらも迷路のようでしたがフェズに比べると買い物しやすい気がします。

スークでの買い物はほぼ交渉なのでなかなかの体力勝負でした。基本的に値札がないので、先に欲しいアイテムの相場を下調べして買い物をするとスムーズ。
大体、提示された金額の半分(またはそれ以下)を希望して、6〜7割くらいの金額に落ち着く感じでした。

マラケシュにはセレクトショップもたくさんあるので
そこで買い物した方が割と綺麗なものを適正価格で買える気もします。
何より交渉で疲れたりしない・・・。
量を多く買いたい場合は、スークで交渉しながら買い物するとお得だと思います!

という感じで3日では足りなかったマラケシュ観光。
次回はこちらのホテルに泊まってみたいな〜とメモ。

Berberlodge

今回はパリ経由便だったので、帰りは弾丸paris観光もできました。
行くまでも着いてからも移動が長かったですが、エネルギッシュでエキゾチックなモロッコ。おすすめです。

早く気軽に海外旅行に行ける日が来ますように。

Writer
山岡 真菜美
山岡 真菜美

ウェブディレクター