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フランスの挨拶文化って?

フランスの挨拶文化って?

by Yuina on 2025.8.13 Wed

Bonjour ! 結 依 菜です。

今日はフランスの挨拶文化についてお話したいと思います。
フランスへ訪れる際にきっと役に立つと思うので、ぜひ最後まで読んでくださるとうれしいです!

フランス旅行の醍醐味でもあるパン屋さんやレストラン、カフェだけでなく、あらゆる場所で大切になってくる“挨拶”。

どこかのお店を訪れた際に交わす“挨拶”といったらみなさんは何を思い浮かべますか?
日本の暮らしで言えばよく利用するコンビニエンスストアやカフェでの挨拶…、と思い返してみても何をしているのかいまいち思いつかないですよね。

フランスではどのような場所でも最初にまず挨拶をします。

私たちがパン屋やレストランなどのお店に着いて、まずお店に入る時・店員さんと目が合った時に「Bonjour.(こんにちは。)」と言います! フランスではこの挨拶をしないところはないと言っても過言ではありません。お店やカフェ、お土産屋さんでも店員さんとは必ず挨拶をします。(お土産屋さんやカフェなどのレジでしか店員さんと会話するタイミングがないところではレジ前に立って注文をする時にBonjour.と挨拶をします。)これはフランス語を学んだことがない人でも、もしフランスに訪れる機会があれば覚えていた方がいいです….! この挨拶があるのとないのでは、その後の店員さんの対応も結構変わってくると私は思います。

そして、このBonjourが終わったあと、次に言うのは注文….!「Je vais prendre ○○, s’il vous plaît.(○○をください。)」というフレーズを使います。

これで注文、受け取りまでを終えたら最後にお店を出る時に「Merci . Au revoir. (ありがとう。また!)」と言い、お店を出ます。
これでひととおりの流れは終わりです!

上に書いたようなフランスでの流れは日本でカフェやレストランに訪れる時のものとはまた違うと思います。私はこのフランスの挨拶文化が大好きです。
お店の人はいわば他人、全然知らない人ですが、そのような人たちと関わる際にも「挨拶」を通じてのつながりを大事にしているという点が私は好きです。

道を歩いている時にいきなりファッションを褒めてくれた人がいたり、レストランで料理を食べ終わった時に料理の感想を聞かれたりと、色々な場面でフランスの人たちの人への関わり方が見えてきました。知らない人だけれど、他人ではない。そのように思われているようで、私はすごくあったかい気持ちになりました。

みなさんがフランスに訪れた際にはぜひ注目してみてください🙂
それではまた! À bientôt !

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Writer
結依菜

学生 / ライター